日本電信電話株式会社 様

dDREAMS 導入事例
プロフィール

社名

日本電信電話株式会社 様

(英文名 NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION)


所在地

東京都千代田区大手町
一丁目5番1号

資本金
9,380億円

(2014年3月31日現在)
事業内容

NTTグループの統括・調整基礎的研究開発

代表者
鵜浦 博夫(代表取締役社長)
従業員数
239,750名
(2014年3月31日現在)※連結ベース
URL

http://www.ntt.co.jp

◆dDREAMS導入サービス  

基本パッケージ、ファイル管理、リモートアクセス、無線LAN
WEBホスティング、セキュアプリント(本社約500名が先行導入)


「オフィスワークの改善だけでなく、モバイルからもサービスが利用でき
  セキュリティや運用サポートに至るまでオールインワンで全体最適化
   が実現し、コンプライアンス強化にも繋がる


「dDREAMSはセキュリティやコンプライアンスに対する施策も
    パッケージ化されているので、コストパフォーマンスは相当高い



日本電信電話株式会社
取締役(総務部門長)
島田 明

―― 導入された経緯についてお聞かせください。

島田取締役:大手町の都市再開発計画に伴い、本社を移転することとなり、これを契機に全てのICTを抜本的に見直すことにしました。
ICT刷新に向けた基本方針は「働き方の改革」でした。
具体的には、@システムを最大限活用し、社内の業務フローを標準化して共通系業務の無駄を徹底的に省く。Aいつでもどこでも安心安全に働ける環境を提供し、社員活性化を促進する。Bテレワークに代表されるように、これからの働き方の多様化を積極的に推進する、です。
 dDREAMSを紹介されたときに、我々の目指す姿と一致したため、導入を決断しました。

―― 導入前の社内の状況はいかがでしたか?

 スケジューラ、勤怠管理、ドメイン認証、メールなどそれぞれ異なるシステムを利用していました。また、決裁、旅費申請、会議などは紙面での運用のため、大量の紙の使用や膨大な資料の保管場所が必要になるなどの課題もあり、共通系業務の無駄を省き、紙の使用量を削減して環境にやさしい業務運営をしたいという思いがありました。


―― 他社製品と比較し選定した理由と、導入効果として期待されたことをお聞かせください。

 個々のサービス単位でみると、世の中には様々なソリューションが存在しており、これまでは必要なときに個別最適化されたサービスを選択して利用してきました。クラウドサービスは多数ありますが、基本的にはどれも個別最適化されたサービスが前提であると思います。
 dDREAMSの魅力は、我々が必要とするサービスや要求を全てパッケージングしているため、全社的なシステム統合や情報共有が図れる点です。オフィスワークの改善だけでなく、モバイルからも同様のサービスが利用でき、セキュリティや運用サポートに至るまで、オールインワンで全体最適化が叶います。
 機能(サービス)の充足は勿論のことですが、dDREAMSは常に最先端のセキュリティ対策が実施されており、トータルでコンプライアンス強化に繋がるところが素晴らしいと感じています。コンプライアンス強化は経営者が求める最重要ファクタであり、この点が導入の大きな決め手になりました。
システムの安定稼働という観点からも、ドコモグループで10年以上使い続けている実績があり、非常に信頼性が高いと感じました。

―― システム切り替え後の利用定着度や、社員の皆様の反応はいかがでしたか?

 先般、社内で実施したシステム移行に関するアンケート結果では、スケジューラや電子決裁、モバイル等の利用 率がいずれも高く、十分に定着したと判断しています。dDREAMSはスケジュールへの入力を起点に勤怠管理、旅費申請が同時に行える仕組みのため、定着は必然だと感じています。
 また、システム切替時に一番驚いたことは、殆どの社員が引越し当日午前中には引越し作業を終え、dDREAMSを使い、すぐに通常業務に戻っていたことです。
普通、今まで慣れ親しんだシステムが切替わると社員は戸惑うはずですが、システム切替の際に全社員向け研修や核要員向け研修、マニュアルやFAQの準備などドコモの手厚いサポートもあって、万全に準備して切替日を迎えられたことが大きかったと感じています。

―― 導入前後でどのように変わりましたか?

 スケジュールを入力するだけで、勤務票が作成され、旅費の交通費計算も自動で行ってくれる点など間違いなく業務効率がアップしたと感じています。また電子決裁やWEB会議を積極的に活用することで、紙の使用量が激減しました。事実、移転と同時に、複合機はdDREAMS導入を前提に最少台数としましたが、そこに並ぶ社員はほとんど見かけていません。社内ではシンクライアントやタブレット端末を片手にフロア内を移動する社員を普通に見かける状況であり、dDREAMSを導入したことで社員の働き方が変わり、いつでもどこでも安心して働く環境が整備されたことを実感しています。

―― 実際に利用された感想はいかがですか?

 モバイルの機能の使い勝手の良さはさすがドコモといった感じです。
メール、スケジュール管理、ファイル管理、社員録、更に決裁承認。ここまでのサービスをモバイル1台で出来てしまうのは世の中にそうはないでしょう。社員に寄り添うサービスであり、一度使い始めたら絶対手放せないと感じています。メールは添付されるファイルももちろん参照でき、小さい画面でも高精細でとても見やすく、かつ動作も速いのは正直、驚きました。
 セキュリティやコンプライアンスに対してどれだけIT投資をするべきかは難しい経営課題なのですが、dDREAMSはこれらをしっかりとサポートした上で、パッケージとしての利用料金となっているので、dDREAMSのコストパフォーマンスは相当高いと見ています。

―― 今後の更なる有効活用に向けたご予定があれば、お聞かせください。

 更なる働き方の改革を目指しています。
例えば子供を持つ女性社員に代表されるように、社員が自由に働き方を選ぶ時代です。企業は、いつでもどこでも安心安全に働ける環境を準備し、働き方の多様化を積極的に推進する必要があると考えています。そのためにまずはセキュリティ対策やモバイル利用拡大が必要ですが、その基本機能はdDREAMSが既にサポートしてくれています。
 今後、こうした働き方の改革に合わせて、dDREAMSの更なる利用活性化を考え、NTTグループを代表し、率先して新しい働き方に挑戦していきたいと思います。また、グループ全体の共通システムとしてdDREAMS導入を進め、抜本的な業務改革を進めていきます。

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