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時刻表以外の機能も簡単に操作できるバスナビとは

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路線バスと電車の比較

公共交通機関を代表するものといえば電車とバスですが、総合的に比較するとどちらの方がメリットが多いのでしょうか。まず費用についてみてみると、路線バスと電車では目的地が同じであれば、電車の方が安いと考えるのが一般的でしょう。電車も路線バスも、対キロ区間制で運賃が決められていることが多いため、電車よりも路線バスの方が割高に設定されています。また、同じ会社の路線バスが道路でひしめき合っているのを見かけますが、その一台一台に一人の運転手が必要であり、燃料費もかかることから、バスの運賃が割高となってしまうのかもしれません。この傾向は地方に行くほど顕著にみられ、採算が合わず赤字路線となって廃止されてしまうのも、鉄道路線よりもバス路線の方が先というのが一般的です。
しかし、大都市内での移動をみると事情が変わってきます。東京23区などの路線バスは均一運賃制をとっており、距離が遠くなっても料金に変わりがないため、目的地によっては電車よりもはるかに安くなることがあります。また、高速を使用する路線バスをみると、バスの圧倒的な運賃安が目立ちます。スキーや受験などに夜行バスを使うことがよくありますが、路線次第では電車だけでなく航空運賃よりもかなり安くなることがあり人気となっています。
雪や停電などの天災や事故などで電車に乗ることができず、代替輸送のバスで目的地に向かうというニュースをみることがあります。地震や台風など自然災害の影響を受けることの多い日本では、ひとたび自然災害が発生すると、交通インフラの主体ともいえる鉄道への影響の大きさは、時として計り知れないものとなります。特に大都市圏の地下鉄はちょっとした大雨でもホームが水没したり、電気系統や線路の安全点検に時間を要したりすることから、度々運転を見合わせることがあります。そう考えると路線バスは電車よりもはるかに災害に強い乗り物といえ、路線バスの普及が一般的になったのも関東大震災で路面電車や鉄道の代替として使われるようになったことがきっかけとなったとも言われています。

時刻表代わりのバスナビ

渋滞にかかることがあり定時制に弱点はありますが、路線の数や停留所も多いバスの利便性はとても高いと言えるでしょう。最近は路線経路検索によって、ネットや携帯で出発地や目的地を入力すればすぐに何時発のどの路線に乗れば目的地に着くことができるかを調べることができ、所要時間と料金も簡単に知ることができます。バスを利用する際にも、あらかじめ路線図や時刻表を読みこんでおく必要がなく、出発直前であってもバスナビで調べることができ、とても便利です。ただ、発着時間が分かっていても、路線バスは交通事情や天候により遅延することが多いため時間通りに来ないことが多く、時刻表が意味をなさないことがあります。また、いつも利用するバスが5分以上遅れるのが当たり前だからとその頃にバス停に向かっても、バスがまだ停留所に着いてないのか、すでに発車したのかについての情報は知り得ることができません。
バスセンターや停留所で出発時刻前から待っていて、いつ到着するのか全く分からず、イライラがつのってしまうことがあります。特に夏の暑い日や雪の降る寒い日、大雨の日や小さな子供連れの時などは憂鬱な気分になります。しかし、最近ではそんな状況を打開するために画期的なシステムが導入されています。「バスロケーションシステム」と呼ばれているもので、無線通信やGPS技術を駆使して走行中のバスの位置情報をリアルタイムで取得し、パソコンや携帯に提供してくれるのです。乗車しようとしているバスの接近状況や到着予測時刻などの情報をスマホなどで簡単に確認できるため、見通しがないまま待ち続けるという事態を避けることができます。

簡単バスナビの普及

これまで時刻表のみの確認にしか使えなかったバスナビがバスロケーションシステムの導入により、リアルタイムでバスの接近情報や到着予測時刻を簡単に知ることができるようになりました。その結果、時間が読めないことでバスを敬遠していた人たちの利用も増えることでしょう。このシステムは路線バスだけでなく、スクールバスや幼稚園送迎用バスにも応用することができます。雪の降る寒い朝にお母さんが赤ちゃんを抱っこしながら、登園するお子さんといつ来るかわからない送迎バスを待つというのはとてもつらいことです。ドライバーが定時運行を目指しているのは当然ですが、雪や渋滞のために遅れてしまうのは回避することはできません。そんな時にこのシステムが導入されていれば、暖かい家の中でギリギリまで待ち、バスが近づいてから家を出ればいいのです。
路線バスが廃止されながらも、住民の生活の足を確保するために、自治体がコミュニティバスを運行しているところが数多くあります。利用される方は高齢者がほとんどで、昨今の高齢者による事故の多発により免許証を返納する代わりに、コミュニティバスの利用を促進する自治体が今後も増えていくことが考えられます。買い物や通院に利用されることが多く、体に不自由を抱えている方も少なくないため、停留所で長い時間待たせることはできるだけ避けたいものです。高齢者のスマホなどの普及率は年々上昇しており、手元で情報を確認しながらバスを待つことができます。また、自然災害などの緊急事態が発生した際にも、バスの運行状況やアラートを管理者がリアルタイムに情報を取得することができるため安心です。


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