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通信型ドライブレコーダー

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2019.12.16

ドライブレコーダーで運行データを記録!
日報を自動生成し、車両管理をより効率化

車両総質量が7トン以上の社用車には運行記録計(タコグラフ)の装着が義務付けられていますが、義務付けられていない車両であっても、運行データを記録して活用したいと考えている企業は多いのではないでしょうか。
GPSを内蔵したドライブレコーダーなら走行時間や走行距離、走行位置などの運行データが記録されています。運行データを活用することで、安全運転管理者にとって手間のかかる業務である「運行日報の作成・管理」を効率化することができます。

このコラムでは、ドコモの通信型ドライブレコーダーのサービスのなかから、運行データから日報を自動生成する機能についてご紹介します。

1.運行データから自動生成できる運行日報フォーマットは全3種類

多くの企業では、いまだに車両の運行日報の作成を紙ベースで行っているといいます。社用車を利用後、ドライバーは日報の用紙に必要事項を記入し、管理者に提出。管理者はそのデータをパソコンの表計算ソフトに入力して管理・・・といった一連の作業は、ドライバーにも管理者にも負担となります。

この点に着目して、ドコモでは日報作成機能を充実化。ドコモの通信型ドライブレコーダーによって得られた運行データを利用することによって、日報の自動生成を実現しました。
「日報にはこんな項目を記載したい」というユーザーの声からつくられたフォーマットは、全部で3種類。いずれも、クラウドに保存された運行データをもとに自動生成します。

(注:一部のデータは管理画面からの入力が必要です)

@車両実績レポート(日次)

部署ごと/車両ごとに、日次で情報を出力します。管理画面で確認できるほか、CSVデータで出力・保存が可能です。
給油量や高速道路料金を別途入力することにより、CO2排出量や燃費も自動計算されます。

毎日作成が必要な、いわゆる「日報」として利用できます。
車両の稼働状況は、表を見れば一目瞭然。稼働日数が少ない車両が複数あれば、社用車の保有台数を見直すなど、「ムダ」の削減にも役立ちます。

【掲載項目】

管理組織/車両登録番号/車両名称
利用日/開始時刻/終了時刻/走行時間/走行距離/アイドリング時間/給油量※/帰着時メータ※/有料道路料金※/駐車料金※/CO2排出量/燃費

※…docoですcar上の入力フォームへ手入力した数値を利用します

A車両実績レポート(月次)

@の日次データを「月別/部署別」にまとめたものです。すべての車両について、月次で情報を出力します。データは管理画面で確認できるほか、CSVデータで出力・保存が可能です。
給油量や高速道路料金を別途入力することにより、CO2排出量や燃費も自動計算されます。

日次データだけでは把握が難しい燃費やCO2排出量も、給油量や走行距離を月次でまとめることによって数値を俯瞰して見ることができ、傾向をつかむことができます。たとえば、ほかの車両に比べて極端に燃費が悪いなどの兆候が見られれば、車両の状態をチェックし必要に応じて点検に回すなどの対応にも役立てることができます。

【掲載項目】

管理組織/報告月
車両登録番号/車両名称/走行時間/走行距離/アイドリング時間/給油量※/月末時メータ※/有料道路料金※/駐車料金※/CO2排出量/燃費

※…docoですcar上の入力フォームへ手入力した数値を利用します

B車両実績レポート(日次)トリップ情報

部署ごと/車両ごとに、1回のトリップ(乗車〜降車)ごとの情報を出力します。管理画面で確認できるほか、CSVデータで出力・保存が可能です。

出発地や到着地は、ドライブレコーダーが受信したGPS情報を自動的に表示します。
また、運転者情報は、次の項でもご説明する車両予約機能との連携で自動的に取得することができます。

【掲載項目】

管理組織/車両登録番号/車両名称
利用日/開始時刻/終了時刻/走行時間/走行距離/アイドリング時間/運転者/出発地/到着地

2.運行データから出力した日報と車両予約・車両設定の併用で稼働率や車両繰りの改善も!

上記でご説明した日報は、ドコモの通信型ドライブレコーダーからクラウドに上げられた運行データを利用することにより、クラウド側の「車両管理機能」(※)によって作成されます。
車両管理機能は、「日報/月報の作成」「車両予約/返却の管理」が主な機能で、上記でご説明した「日報」の出力のほか、車両の予約・貸出・返却もWeb上で行うことができます。

車両管理機能を利用する際には、車両についての各種情報をあらかじめ設定しておくことができます。これらの情報と日報データを総合的に管理することで、社用車の利用状況などを、より詳細に把握することができます。たとえば、車検などのメンテナンス情報、車両の使用不可期間などを合わせて管理しておけば、効率的な配車を行うことも可能になります。

全国に支社、支店、工場、販売店などが多数散在している企業でも、本社で一括して車両の稼働状況を把握することができ、余剰な車両を不足している部署に回すなど、効率的な車両管理を行うことにもつながります。

(※関連コラムにて車両管理について説明しています。合わせてご覧ください
「車両管理の負荷を軽減!ドコモの通信型ドライブレコーダーに新機能『車両管理』が登場」

3.まとめ

安全運転管理者にとって負荷の高い日報作成。ドコモの通信型ドライブレコーダーのサービスを利用すれば運行データから日報を自動生成できるため、管理運用も手軽になります。
また、日報のデータを車両予約データや車両設定データと合わせて利用することで、燃費やCO2排出量の把握、車両の状況確認、稼働率把握などの情報収集・分析も手軽に行うことができ、業務の効率化や社用車に関するコストの削減に寄与します。

▼ドコモの通信型ドライブレコーダーについて、詳しくはこちらでご確認ください。

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